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白馬八方尾根

世界で有名な、日本で最も大きなスノーリゾート

白馬八方尾根は長野オリンピックアルペンスキーの会場であり、国内最大級のスキーリゾートのひとつ。長野からはバスで1時間弱、松本駅から白馬駅まで電車で1時間。

この地域は白馬の印象的な山岳地帯の素晴らしいパノラマビューと、卓越した素晴らしい自然に恵まれています。3,000m級の北アルプスの山々を間近に望む壮大なゲレンデには、緩急に富んだリーゼンスラロームコースといった名物コースの他にも、バラエティに富んだコースが揃っています。レベルの高いスキー&スノーボードスクール、充実した用具が揃っているレンタルショップ、ふもとに広がる豊富な宿泊施設や個性豊かなレストランなど、世界的なリゾートとしての環境が充実しています。

冬はもちろんのこと、緑豊かな季節には、壮大な白馬の自然を味わおうと多くのハイカーや登山者で賑わっています。季節の流れに沿って、白馬八方尾根は景色を様々に変え、訪れる人を魅了し続けています。